2015年11月28日
戻ってきてくれて、良かった。(^^)

公益社団法人 日本鍼灸師会 全国大会の一日目(平成27年10月31日)が終了して、帰りの電車中にバックの中をみたら、手帳がない

バックを開けたのは、全国大会の会場と東急みなとみらい駅の切符売り場だけなので、このどちらかにあるはず

全国大会2日目は、1日目に座った会場の座席に座ってみたものの、手帳は見つかりませんでした。

しかたなく、大会の受付をしている神奈川県鍼灸師会の方に、手帳のことを話、発見したら連絡が欲しいことを伝えました。
しかし、2日の午後に受付に立ち寄ったもの、何も手がかりもありませでした。

大会後に神奈川県鍼灸師会の方が電話をくださったのですが、やはり手帳は会場では見つからないということでした。
物忘れをしないように、なんでも手帳に書き込む私は、手帳がないとスケジュールがわかないという手帳に頼り切った生活をしています。
ですから、携帯用の手帳がないと不便でしかたがない。

そんな思いを持って2週間経過したときに、トベ警察署から手帳の落し物の連絡が入りました。
さっそく連絡をして、返却の手続きの書類を送っていただき、その書類に記入をしておくり、宅配便で手帳が届きました。
何の変哲もない普通の手帳ですが、あるとないとでは、大違い

改めて、落としたことを反省し、今度からバックからおちないように対策を考えた私でした。
