2013年11月30日
平成25年12月 休診のお知らせ
◎12月4日(水)は研修の為、午後の施術を16:30までとさせていただきます。
◎12月5日(木)は所要の為、午前を休診とさせていただきます。なお、午後より通常の施術を行います。
◎12月18日(木)は所要の為、午前を休診とさせていただきます。なお、午後より通常の施術を行いますが、研修の為、17:30までとさせていただきます。
*年末は、12月28日(土)まで施術を行う予定です。
なお、28日(土)は、施術は午前中までとし、午後は休診とさせていただきます。
以上間違えないようにお願いします。
◎12月5日(木)は所要の為、午前を休診とさせていただきます。なお、午後より通常の施術を行います。
◎12月18日(木)は所要の為、午前を休診とさせていただきます。なお、午後より通常の施術を行いますが、研修の為、17:30までとさせていただきます。
*年末は、12月28日(土)まで施術を行う予定です。
なお、28日(土)は、施術は午前中までとし、午後は休診とさせていただきます。
以上間違えないようにお願いします。
2013年11月26日
お気に入りの本『あの小さなお店が儲かり続ける理由』

今回は、『あの小さいお店が儲かり続ける理由』という本を紹介します。
著者の中谷氏は、元日本サッカー代表監督 オシム氏のヘアカットを担当した経歴を持つ理容師さんです。
田舎から上京し、理容師として働いていたときに、ひょんなことで、お店を任されることに・・・・
時代がハブルが弾けた直後だったので、まだ景気もよく、黙っててもお店が儲かったとか。
その時に、若さもあり、現金が入ってくるので、お店のスタッフと夜飲み歩いてたそうで、収入が上がれば税金もそれだけ取られることさえ知らなかったとか。
そうこうしている内に、税金をたくさん徴収され、また先物取引に手をだし、失敗しついに借金生活に入ったとか。
そうこうしているうちに、バブルの影響が出始めて、客足が減少気味に。
そこに光をあたえたのが、Jリーグの開幕。
とあるプロサッカーチームの練習場がお店の近くにあり、選手も来店するようになると、選手を追いかけるサポーターも来店して活気が戻るも、選手が移籍をするのとそのサポーターもお店を去ってしまうことに遭遇する。
それではと思い、技術コンテストで優勝すれば、世間の注目を集め売上がまた上がるのではと思い、参加。
見事コンテストで優勝し、日本一になるも規則によりお店で日本一になったことをPRしていはいけないことに直面。
そんな、数々の困難を乗り越えて、自らの経営哲学を確立し、90%を超えるリピーターに支えられる会員制ヘアサロンを運営するまでに・・・・。
この本は、小さなお店が大きいお店と競合せずに、いかに利益を出すのかを著者の経験を元に解説した本であります。
もし、良かったら書店で、手に取ってはいかがでしょうか?

2013年11月22日
すき屋 炭焼き焼き鳥丼を食べてみました。
昨夜外出してので、夕食をすき屋に寄って食べました。
今回注文したのは、炭焼き焼き鳥丼サラダセット。
注文して、5分ぐらいで出てきました。

さっそく焼き鳥丼を食べてみると、焼き鳥が香ばしく、炭焼きになったような感じがしておいしい。

ごはんの方も、少し焼肉にかけたタレがかかっており、こちらもおしくいただきました。

そして、定番のサラダとお味噌汁のセット。
焼き鳥丼(並)とサラダセットで、490円となんともリーズナブル

また、すき屋に寄らしてもらいまーす。

2013年11月18日
グランシップのレストランでオムライスバイキングを食べてみました。
先日の日曜日にグランシップにおいて、鍼灸師会の会議があり、お昼はグランシップのレストランに立ち寄りました。
このレストランでは、メインの料理と組み合わせに副食がバイキングとなっており、すべて均一の1300円であります。
私が注文したのは、地元産たまごを使用したオムライスであります。
まず、注文したオムライスが来るまでに、副食のバイキングで好きなものを取ってきました。

写真のお皿には、ペンネ、おイモのサラダ、生野菜のサラダ、コーンスープであります。
どれもおいしくいただきました。

続いて、少し時間がたってからオムライスが登場!!

混ぜご飯の上に半熟の卵が乗っております。
このオムライスは絶品でした。


ただ、悔やまれるのは、食べるときにそのまま卵とごはんを輪切りにして食べたことであります。

最初に卵のうえから卵焼きを半分に割って、卵と半熟の部分がごはん全体にかかればもっとおいしくいただけと思います。

このオムライスバイキングで、1300円とはリーズナブルであります。
また、機会がありましたら立ち寄ってみたいと思います。

2013年11月15日
変り種 さんま醤油ラーメンを食べてみました。
昨日、静岡市で医師会の集会があり、そこに出席をした後に、静岡駅アスティー内のラーメン屋さんに立ち寄り、夕食を食べました。
まず、店頭で目に留まったのが、さんま醤油ラーメンの看板・・・・
いったいどんなラーメンなのか、ラーメン好きの私は引き込まれるようにお店に入ってしましました。
で、注文したのは、やはりさんま醤油ラーメンであります。
サンマでダシを取り、それがスープの中に入っており、なおかつサンマはつみれとして入っているようなので、期待十分であります。

注文してしばらくして出されたさんま醤油ラーメンは、見た目がすごく綺麗でありました。

さっそく食べてみると、ネギとカイワレと麺を一緒に食べるとシャキシャキしており、これは新食感であります。

また、サンマのつみれもおいしかったです。

ただ、残念だったのは、梅干しが入って、スープをさっぱりしようとの試みかもしませんが、却って塩味が強くなり、スープが少しショパク感じでしまいました。

試みは面白かったラーメンなので、今後のお店の検討を祈りたいと思います。

2013年11月11日
紺のれん ねぎ豚ラーメン(しょうゆ味)を食べてみました。
第18回静岡健康・長寿学術フォーラムに出席した日に、静岡リハビリーテーション専門学校前にある紺のれんというラーメン屋さんで昼食を食べました。

注文したのは、当店おすすめ商品となっていたねぎ豚ラーメン(しょうゆ味)を注文してみました。

しばらくして、ラーメンが出てくるとなっといっても大きなチャシューが何枚も入っています。
半熟卵も乗せられております。
スープもしょうゆ味だけあって、あっさりとしていました。
麺もスープとからまり、大きなチャシューや半熟卵とミックスされて、おいしくいただきました。

帰りには、一カ月間有効の割引券をいただきました。
また、機会がありましたら、立ち寄ってみたいと思います。

2013年11月08日
第18回静岡健康・長寿フォーラムに行ってきました。
第18回静岡健康・長寿学術フォーラムがグランシップで開催され、行ってきました。
このフォーラムは県が主催者となり、県内の静岡大学、静岡県立大学、浜松医科大学の三校による健康・医療に関する最新の研究成果を県民に知っていただく機会を設けたフォーラムであります。
今年のテーマは、「健康・長寿社会へのアプローチ」であります。

1日目は、「補完代替医療」「最新のがん診療」の講演。
2日目は、「地域包括ケアなどに関する討論と県民フォーラム」「健康寿命の伸ばし方」についての講演。
私は、2日目のフォーラムに参加しました。
まず午前中は、『在宅高齢者の「食べること」を支援するチームをつくろう。』で講演が行われました。
管理栄養士・歯科衛生士・看護師の資格者の方が、それぞれの立場から「食べること」の支援について講演されました。
中でも、フリーの管理栄養士で活躍されている江頭文江氏(地域栄養ケアPECH厚木 代表)の講演では、高齢者の低栄養と口腔ケアの大切さをお話しされているのが印象的でした。
皆さんは、これだけ食べ物が多い中でなぜ低栄養になるのかと思う方もいるかもれませんが、一人暮らしになると自分の好きな物だけを食べてしまい、その結果低栄養となってしまいます。
また、食べるのが当たり前と思っているかもしれませんが、高齢となり脳梗塞のマヒ後遺症や、パーキンソン病などに罹ると思うように食べれなくなる方もいます。
この食べる機能が衰えてくると、食べた物が一部気管支に入って誤嚥性肺炎を発症したり、食べかすが口の中に残り、それをしっかり歯磨きができないと感染症を発症したり、最近では心不全に罹る報告もあります。
口腔ケアは、入れ歯の調整、口周りの筋肉を鍛える、口の中を綺麗にして、病気にならないように予防する効果があります。
江頭氏の講演では、脳梗塞で片側にマヒが残る人の要望でトーストを食べていただき、口の中に残った食べかすをお茶ゼリーを食べることで、口の中がきれいにする事例を発表され、関心を持ちました。
このお茶ゼリーは、薬局でも売っているのですが、トロミをつける顆粒であります。
お茶など液体を飲んだ時にむせる方は、お茶の一部が食道でなく気管支に一部入ってしまう症状で、これを防止するために少しトロミをつけて気管支にはいらず、むせない予防をします。
私も、福祉用具専門相談員で、このトロミが入ったお茶を試飲したのですが、決しておしいものではありませんでした。
さて、午後は健康寿命の伸ばし方について講演がありました。
健康寿命が分からない方もいますが、「健康上問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを言います。
静岡県は、男性が71.68歳で全国2位・女性が75.32歳で全国1位、男女合わせると全国1位であります。
この健康寿命と平均寿命の引くと、約10年の差があり、この10年が医療と介護が集中的に必要となる年月となります。
静岡県では、「平均寿命と健康寿命の差を減らそう」、そうすれば幸せな老後が送れると運動をしております。
でも、私から行政の立場をみると、平均寿命と健康寿命の差が縮まれば、医療・介護の出費が減ることが主眼だと感じます。
このセクションでは、まず東京都老人総合研究所 研究副部長の大渕修一氏が「老年症候群」と出して講演しました。
大渕氏によると、老化は徐々にくると思いがちであるが、亡くなる数年前に急に身体能力が落ちてくる。その落ちる時に運動をすれ
ば身体機能が維持ができることを講演されていました。
また、東京学芸大学名誉教授の波多野義郎氏の講演では、歩行と消費カロリーのお話しが聞けました。
1㎉を消費するには約30歩必要で、体重1㎏を消費するには7200㎉およそ21万歩 歩く必要があります。
一度に21万歩あるくのは、難しいですよねー。
では、分割してみると
一回に1万歩×21回 1㎏減/3週間。
一回に3000歩×63回 1㎏減/2ケ月。
体重1㎏を落とすことは、とても大変だと気づかれたでしょうか?
一日3000歩 歩いたとしても、1㎏を落とすには約2ヶ月かかかることになります。
太るのは簡単でも、落とすのは大変ですね。
この講演の後、静岡大学教育学部教授の中野美恵子氏の自立体力トレーニング運動が行われ、講演が終了しました。
今回このフォーラムに参加して気づいたのは、医療が治す医療から支える医療となってきている。
つまり、長寿社会ではいかに人に頼らず生きていけるかのQOL(生活の質)が大切になってくるのです。
そのQOL(生活の質)を考える上で大切になるのがQOM(動作や動きがしっかりできるのか)が重要視されてきます。
つまり、死ぬ直前まで自分の事が自分できる。
健康寿命の状態のままあの世に旅立てる人生が今後人々の生き方に重要になってくることを感じたしだいであります。
このフォーラムは県が主催者となり、県内の静岡大学、静岡県立大学、浜松医科大学の三校による健康・医療に関する最新の研究成果を県民に知っていただく機会を設けたフォーラムであります。
今年のテーマは、「健康・長寿社会へのアプローチ」であります。

1日目は、「補完代替医療」「最新のがん診療」の講演。
2日目は、「地域包括ケアなどに関する討論と県民フォーラム」「健康寿命の伸ばし方」についての講演。
私は、2日目のフォーラムに参加しました。
まず午前中は、『在宅高齢者の「食べること」を支援するチームをつくろう。』で講演が行われました。
管理栄養士・歯科衛生士・看護師の資格者の方が、それぞれの立場から「食べること」の支援について講演されました。
中でも、フリーの管理栄養士で活躍されている江頭文江氏(地域栄養ケアPECH厚木 代表)の講演では、高齢者の低栄養と口腔ケアの大切さをお話しされているのが印象的でした。
皆さんは、これだけ食べ物が多い中でなぜ低栄養になるのかと思う方もいるかもれませんが、一人暮らしになると自分の好きな物だけを食べてしまい、その結果低栄養となってしまいます。
また、食べるのが当たり前と思っているかもしれませんが、高齢となり脳梗塞のマヒ後遺症や、パーキンソン病などに罹ると思うように食べれなくなる方もいます。
この食べる機能が衰えてくると、食べた物が一部気管支に入って誤嚥性肺炎を発症したり、食べかすが口の中に残り、それをしっかり歯磨きができないと感染症を発症したり、最近では心不全に罹る報告もあります。
口腔ケアは、入れ歯の調整、口周りの筋肉を鍛える、口の中を綺麗にして、病気にならないように予防する効果があります。
江頭氏の講演では、脳梗塞で片側にマヒが残る人の要望でトーストを食べていただき、口の中に残った食べかすをお茶ゼリーを食べることで、口の中がきれいにする事例を発表され、関心を持ちました。
このお茶ゼリーは、薬局でも売っているのですが、トロミをつける顆粒であります。
お茶など液体を飲んだ時にむせる方は、お茶の一部が食道でなく気管支に一部入ってしまう症状で、これを防止するために少しトロミをつけて気管支にはいらず、むせない予防をします。
私も、福祉用具専門相談員で、このトロミが入ったお茶を試飲したのですが、決しておしいものではありませんでした。
さて、午後は健康寿命の伸ばし方について講演がありました。
健康寿命が分からない方もいますが、「健康上問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを言います。
静岡県は、男性が71.68歳で全国2位・女性が75.32歳で全国1位、男女合わせると全国1位であります。
この健康寿命と平均寿命の引くと、約10年の差があり、この10年が医療と介護が集中的に必要となる年月となります。
静岡県では、「平均寿命と健康寿命の差を減らそう」、そうすれば幸せな老後が送れると運動をしております。
でも、私から行政の立場をみると、平均寿命と健康寿命の差が縮まれば、医療・介護の出費が減ることが主眼だと感じます。
このセクションでは、まず東京都老人総合研究所 研究副部長の大渕修一氏が「老年症候群」と出して講演しました。
大渕氏によると、老化は徐々にくると思いがちであるが、亡くなる数年前に急に身体能力が落ちてくる。その落ちる時に運動をすれ
ば身体機能が維持ができることを講演されていました。
また、東京学芸大学名誉教授の波多野義郎氏の講演では、歩行と消費カロリーのお話しが聞けました。
1㎉を消費するには約30歩必要で、体重1㎏を消費するには7200㎉およそ21万歩 歩く必要があります。
一度に21万歩あるくのは、難しいですよねー。

では、分割してみると
一回に1万歩×21回 1㎏減/3週間。
一回に3000歩×63回 1㎏減/2ケ月。
体重1㎏を落とすことは、とても大変だと気づかれたでしょうか?
一日3000歩 歩いたとしても、1㎏を落とすには約2ヶ月かかかることになります。
太るのは簡単でも、落とすのは大変ですね。

この講演の後、静岡大学教育学部教授の中野美恵子氏の自立体力トレーニング運動が行われ、講演が終了しました。
今回このフォーラムに参加して気づいたのは、医療が治す医療から支える医療となってきている。
つまり、長寿社会ではいかに人に頼らず生きていけるかのQOL(生活の質)が大切になってくるのです。
そのQOL(生活の質)を考える上で大切になるのがQOM(動作や動きがしっかりできるのか)が重要視されてきます。
つまり、死ぬ直前まで自分の事が自分できる。
健康寿命の状態のままあの世に旅立てる人生が今後人々の生き方に重要になってくることを感じたしだいであります。

2013年11月05日
セブンイレブンのコヒーを飲んでみました。
福祉用具専門相談員の講習会が終了し、何か自分で打ち上げしたいと思いました。
そこで、頭の中に浮かんだのが、今話題のセブンイレブンのコヒー

さっそくお店にいって、購入してみました。

ホットを注文したのですが、店員さんに渡されたのは、カップだけ。
なんでも、カップをコヒーマシーンに入れ、ボタンを押すように言われました。
初めてなので、多少戸惑いがありましたが、上手く入れることができました。
そこに、ガムシロップとクリームを入れ、上にカップでフタをすれば完成


外のデザインは違えども、マクドナルドのプレミアムローストコーヒーと似ていました。

飲んでみると、やはりマクドナルドのプレミアムローストコーヒーの味に似ている。

私には違いが分かりませんが、おいしいコヒーには間違いありませんでした。

手軽にお安く飲めるコヒーなので、また機会があれば購入したいと思いました。

2013年11月02日
平成25年11月 休診のお知らせ
◇◆◇平成25年11月の休診のおしらせ◇◆◇
◎11月2日(土)は研修の為、休診とさせていただきます。
◎11月20日(水)は所要の為、午前を休診とさせていただきます。なお、午後より通常の施術を行います。
◎11月27日(水)は研修の為、午後の施術を16:00からとさせていただきます。
◎11月30日(土)は研修の為、休診とさせていただきます。
以上間違えないようにお願いします。
◎11月2日(土)は研修の為、休診とさせていただきます。
◎11月20日(水)は所要の為、午前を休診とさせていただきます。なお、午後より通常の施術を行います。
◎11月27日(水)は研修の為、午後の施術を16:00からとさせていただきます。
◎11月30日(土)は研修の為、休診とさせていただきます。
以上間違えないようにお願いします。