2024年02月26日
今年も河津桜が咲きました。
2月中旬となると、河津桜が満開になる季節ですね。
そんなわけで、今年も桜がさきました。
例年通り富士山をバックに写真を撮ってみました。

河津桜が咲くと春がもうすぐ来るんだなと思います。
そんなわけで、今年も桜がさきました。
例年通り富士山をバックに写真を撮ってみました。


河津桜が咲くと春がもうすぐ来るんだなと思います。

2024年02月20日
R6.2.21~R6.3.4までの営業のお知らせ
ケアマネージャーの仕事の都合により、営業時間を変更させていただきます。(R6.2.21~R6.3.4)
2月22日(木) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月23日(金) 9:00~12:00 15:00~19:00
2月26日(月) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月27日(火) 9:00~12:00 14:00~19:00
3月 1日(金) 午前休診 14:00~19:00
3月 4日(月) 9:00~12:00 14:00~19:00
上記の以外の期間内営業(R6.2.21~R6.3.4)については、日曜日を除いて、18:30以降に電話があったときに対応させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。
2月22日(木) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月23日(金) 9:00~12:00 15:00~19:00
2月26日(月) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月27日(火) 9:00~12:00 14:00~19:00
3月 1日(金) 午前休診 14:00~19:00
3月 4日(月) 9:00~12:00 14:00~19:00
上記の以外の期間内営業(R6.2.21~R6.3.4)については、日曜日を除いて、18:30以降に電話があったときに対応させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。

2024年02月13日
乱れや迷いを生む最大の要因は、「意識すること」
今の世の中、地震や経済、予想もしなかったことが起きるのが、日常茶飯事みたいな感じになってきました。
その中で、私達は迷いや気持ちの乱れを感じることがあります。
そんな時の対応を今回も『自立神経を整える名医の習慣』(著 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生)から紹介します。
『乱れや迷いを生む最大の要因は、「意識すること」』
私達は普段の生活の中で、さまざまな意識に縛られて生きています。
そして、この「意識すること」が、実はパフォーマンスを下げる要因になっています。
一流のアスリートたちは、意識せずとも体が勝手に動くように厳しい訓練を重ねていきます。
スポーツのようなほんの僅かの差で勝負が決まる世界では、少しでも余計なことを考えればそれだけで集中力が乱れ、最大限の力を発揮できないことをみんな痛いほど知っているからです。
例えば分かり易いのがサッカーのPKでしょう。
あの至近距離からなら、余程のミスキックをしない限りゴールは決まるはずです。
しかし僅差で争う試合の中では、「外したらどうしよう・・・」「キーパーはどっちに動くだろうか?」など余計な意識をしまい、結果的に外す選手がかなり多くなるのです。
これは、スポーツに限らず、生活や仕事の場面でも全く同じことが言えます。
「家族や友人と話をするように、プレゼンや面接でも緊張せずに話せたら」なんて思ったことありませんか?
無意識の力を引き出すなどと言うと、まるでスピリチュアルな怪しい話に聞こえますが、無意識の領域は脳科学や心理学では最先端の分野です。
どんな時でも自分のパフォーマンスを最大限に発揮するためには、まず「意識すること」を手放すことが必要です。
以上、いかがでしょうか。
よくスポーツでは、「練習は試合のように行い、試合は練習のようにやれ!」と言われますが、これは意識せずともできることを示しているのではないかと思います。
良かったら参考にしていください。
その中で、私達は迷いや気持ちの乱れを感じることがあります。
そんな時の対応を今回も『自立神経を整える名医の習慣』(著 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生)から紹介します。
『乱れや迷いを生む最大の要因は、「意識すること」』
私達は普段の生活の中で、さまざまな意識に縛られて生きています。
そして、この「意識すること」が、実はパフォーマンスを下げる要因になっています。
一流のアスリートたちは、意識せずとも体が勝手に動くように厳しい訓練を重ねていきます。
スポーツのようなほんの僅かの差で勝負が決まる世界では、少しでも余計なことを考えればそれだけで集中力が乱れ、最大限の力を発揮できないことをみんな痛いほど知っているからです。
例えば分かり易いのがサッカーのPKでしょう。
あの至近距離からなら、余程のミスキックをしない限りゴールは決まるはずです。
しかし僅差で争う試合の中では、「外したらどうしよう・・・」「キーパーはどっちに動くだろうか?」など余計な意識をしまい、結果的に外す選手がかなり多くなるのです。
これは、スポーツに限らず、生活や仕事の場面でも全く同じことが言えます。
「家族や友人と話をするように、プレゼンや面接でも緊張せずに話せたら」なんて思ったことありませんか?
無意識の力を引き出すなどと言うと、まるでスピリチュアルな怪しい話に聞こえますが、無意識の領域は脳科学や心理学では最先端の分野です。
どんな時でも自分のパフォーマンスを最大限に発揮するためには、まず「意識すること」を手放すことが必要です。
以上、いかがでしょうか。
よくスポーツでは、「練習は試合のように行い、試合は練習のようにやれ!」と言われますが、これは意識せずともできることを示しているのではないかと思います。
良かったら参考にしていください。

2024年02月08日
ため息ををつくのは、悪いことではない。ため息は体の自浄作用
疲れてしまった時に、ふとため息をつくことがありますが?
そんな時、私達は「疲れているんだな!!」と感じますが、実はこれは体のリセットを行っていることは、あまり知られていないと思います。
今回も『自立神経を整える名医の習慣』(著 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生)から紹介します。
『ため息ををつくのは、悪いことではない。ため息は体の自浄作用』
何かに集中している時や、悩みや心配事にとらわれている時、私達はついしっかりと呼吸をすることを忘れがちになります。
すると、呼吸はどんどん浅くなっていき、血流が隅々にまで酸素が行き渡らなくなります。
そして、交感神経が無用に高まることで、自律神経の乱れにつながる悪循環へと入っていきます。
つまり、ますます心配事を抱えやすい状態になってしまいます。
でも、ここでため息をつくと深い呼吸を取り戻すことができ、副交感神経の働きが強まっていきます。
ストレスが溜まった時に自然とため息がでるのは、体からのサインであり本能的な自浄作用なのです。
一般的にため息をつくことはネガティブに捉えられることが多いのですが、こうした体の仕組みを知ると、必要だからこそため息をつくことは、体にとって良いことなのです。
問題は、せっかくため息をついて新鮮な空気をたっぷり体を入れているのに、続きざまにネガティブな思考や愚痴を重ねてしまうこと。
そうすると結局、ため息の効果もすぐなくなってしまいます。
だからこそ、思い切りため息をついたあとは、新たな気持ちで次の行動に向かっていくように心がけてください。
体にはもうその準備ができているのだから。
以上、ため息が出た時は、体をリッセトしている証拠。なので、新たな気持ちで物事に臨むまえに、気分転換として外の景色を見ることが、体の中から活きる力が湧いてくる方法かもしれませんね。
そんな時、私達は「疲れているんだな!!」と感じますが、実はこれは体のリセットを行っていることは、あまり知られていないと思います。
今回も『自立神経を整える名医の習慣』(著 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生)から紹介します。
『ため息ををつくのは、悪いことではない。ため息は体の自浄作用』
何かに集中している時や、悩みや心配事にとらわれている時、私達はついしっかりと呼吸をすることを忘れがちになります。
すると、呼吸はどんどん浅くなっていき、血流が隅々にまで酸素が行き渡らなくなります。
そして、交感神経が無用に高まることで、自律神経の乱れにつながる悪循環へと入っていきます。
つまり、ますます心配事を抱えやすい状態になってしまいます。
でも、ここでため息をつくと深い呼吸を取り戻すことができ、副交感神経の働きが強まっていきます。
ストレスが溜まった時に自然とため息がでるのは、体からのサインであり本能的な自浄作用なのです。
一般的にため息をつくことはネガティブに捉えられることが多いのですが、こうした体の仕組みを知ると、必要だからこそため息をつくことは、体にとって良いことなのです。
問題は、せっかくため息をついて新鮮な空気をたっぷり体を入れているのに、続きざまにネガティブな思考や愚痴を重ねてしまうこと。
そうすると結局、ため息の効果もすぐなくなってしまいます。
だからこそ、思い切りため息をついたあとは、新たな気持ちで次の行動に向かっていくように心がけてください。
体にはもうその準備ができているのだから。
以上、ため息が出た時は、体をリッセトしている証拠。なので、新たな気持ちで物事に臨むまえに、気分転換として外の景色を見ることが、体の中から活きる力が湧いてくる方法かもしれませんね。

2024年02月01日
R6.2.3~R6.2.20までの営業のお知らせ
ケアマネージャーの仕事の都合により、営業時間を変更させていただきます。(R6.2.3-R6.2.20)
2月 5日(月) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月 8日(木) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月 9日(金) 9:00~11:00 14:00~19:00
2月13日(火) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月16日(金) 午前休診 14:00~19:00
2月20日(火) 9:00~12:00 14:00~19:00
上記の以外の期間内営業について(R6.2.3-R6.2.20)は、日曜日を除いて、18:30以降に電話があったときに対応させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。
2月 5日(月) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月 8日(木) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月 9日(金) 9:00~11:00 14:00~19:00
2月13日(火) 9:00~12:00 14:00~19:00
2月16日(金) 午前休診 14:00~19:00
2月20日(火) 9:00~12:00 14:00~19:00
上記の以外の期間内営業について(R6.2.3-R6.2.20)は、日曜日を除いて、18:30以降に電話があったときに対応させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。
