2010年06月14日
やっぱり、公園清掃の日は忙しい!!
東海地方梅雨入り宣言の出た昨日(平成22年6月13日)は、区内清掃の日でした。
梅雨入り宣言の出た午前中に行われたので、雨にも降られず予定どうりに行われました。
朝出発前に気合をいれて、竹ほうきとゴミ袋を持って出陣。
まずは、公園の下見をしながら今日はどのような展開になるのかと思いにふけってみましたが、どうなるのか検討がつきませんでした。
私は、公園に上がる石の階段に落ち葉が落ちていたので、そこの掃除をしました。

(石階段の落ち葉が掃除をされ、すっきりとしました。)
しかし、6月でも落ち葉があることには、驚きました。
他の皆さんも同じメンバーでするのが、今回で3回目となってスムーズにことが運びました。
掃除終盤になると区長さんも来て、私に「砂場の上にあるフジの枝の出ている部分を切ろうか?」と言われたので、できることはやらしてもらおうと賛同しました。
と言うことで、掃除を終了後に家から植木バサミと脚立を持ってきて、白い支柱から出ているフジの枝を切り始めたのですが・・
枝が太くてなかなか切れない。
私の他に3・4名に組長さんも一緒に作業をしたのですが、同じように苦戦しせんしているようでした。
そして、枝を切り落としてから、今度は枝を集めてヒモで巻き、2度目の清掃を行いました。

(フジの枝もすっきりし、こどもたちも安全に遊べます。)
作業が終了し作業をしていた皆さんと休憩していたときに、ある組長さんが「今日の夕方の組長会議で防災ノート提出するんだっけ?」と言われるので、私は“なんのこっちゃ”と思って話を聞いていると、各組の全家庭の家族構成が変わりがないか確認して、組長会議に提出する運びになっているでありませんか。
私は、区長さんに台帳が来たのは、2週間前に前組長さんが持ってきたことを伝え、今日持っていくのは難しいこと言い、その場を乗り切りました。
家に戻ってから防災台帳を開き、区長さんと連絡を取り、台帳の内容を確認。
その後、各家庭を回り、家族構成を確認しました。
各家庭を回って、一軒だけ修正することになりました。
これで、会議で途中経過だけは話ができるので、“ほっと”しました。
それにしても、もしフジの枝の剪定をしなかったら、会議に防災台帳を提出することを知らずに恥じをかくところでした。
何事も積極的に人の役に立つことをすれば、なにか良い情報が得られるのだなと感じました。
これを教訓として、これからも生かしていきたいと思います。
梅雨入り宣言の出た午前中に行われたので、雨にも降られず予定どうりに行われました。
朝出発前に気合をいれて、竹ほうきとゴミ袋を持って出陣。
まずは、公園の下見をしながら今日はどのような展開になるのかと思いにふけってみましたが、どうなるのか検討がつきませんでした。
私は、公園に上がる石の階段に落ち葉が落ちていたので、そこの掃除をしました。


(石階段の落ち葉が掃除をされ、すっきりとしました。)
しかし、6月でも落ち葉があることには、驚きました。
他の皆さんも同じメンバーでするのが、今回で3回目となってスムーズにことが運びました。
掃除終盤になると区長さんも来て、私に「砂場の上にあるフジの枝の出ている部分を切ろうか?」と言われたので、できることはやらしてもらおうと賛同しました。
と言うことで、掃除を終了後に家から植木バサミと脚立を持ってきて、白い支柱から出ているフジの枝を切り始めたのですが・・
枝が太くてなかなか切れない。
私の他に3・4名に組長さんも一緒に作業をしたのですが、同じように苦戦しせんしているようでした。
そして、枝を切り落としてから、今度は枝を集めてヒモで巻き、2度目の清掃を行いました。


(フジの枝もすっきりし、こどもたちも安全に遊べます。)
作業が終了し作業をしていた皆さんと休憩していたときに、ある組長さんが「今日の夕方の組長会議で防災ノート提出するんだっけ?」と言われるので、私は“なんのこっちゃ”と思って話を聞いていると、各組の全家庭の家族構成が変わりがないか確認して、組長会議に提出する運びになっているでありませんか。
私は、区長さんに台帳が来たのは、2週間前に前組長さんが持ってきたことを伝え、今日持っていくのは難しいこと言い、その場を乗り切りました。
家に戻ってから防災台帳を開き、区長さんと連絡を取り、台帳の内容を確認。
その後、各家庭を回り、家族構成を確認しました。
各家庭を回って、一軒だけ修正することになりました。
これで、会議で途中経過だけは話ができるので、“ほっと”しました。
それにしても、もしフジの枝の剪定をしなかったら、会議に防災台帳を提出することを知らずに恥じをかくところでした。
何事も積極的に人の役に立つことをすれば、なにか良い情報が得られるのだなと感じました。
これを教訓として、これからも生かしていきたいと思います。