2017年12月19日
幸楽苑で鶏白湯ラーメンを食べてみました。
先々週の日曜日(平成29年12月10日)に鍼灸師会の役員会あり、その帰りに昼食を食べて幸楽苑に立ち寄りました。
この日は、何だか無性に幸楽苑の味噌ラーメンを食べたくなり、行ったのでした。
しかし、お店に入って目に留まった鶏白湯(とりぱいたん)ラーメンと餃子のセットを注文しました。

出てきた商品をさっそく、食してみました。
スープが見た目こってりとしておりますが、飲んでみるとあっさりしており、ビックリしました。
チャシューウもとろけるようで、卵も半熟のよい硬さでありました。
それにしても、メニューを見て驚いたですが、シンプルな味噌ラーメンと塩ラーメンがなくなって、何かしらトッピングして価格も以前よりも設定されておりました。
また自分でトッピングできる辛子味噌もテーブルの上にありませんでした。
人件費が高騰する中で、付加価値をだしていこうと企業努力がわかる一面が見られました。
また、来店したいと思います。
この日は、何だか無性に幸楽苑の味噌ラーメンを食べたくなり、行ったのでした。

しかし、お店に入って目に留まった鶏白湯(とりぱいたん)ラーメンと餃子のセットを注文しました。

出てきた商品をさっそく、食してみました。
スープが見た目こってりとしておりますが、飲んでみるとあっさりしており、ビックリしました。

チャシューウもとろけるようで、卵も半熟のよい硬さでありました。
それにしても、メニューを見て驚いたですが、シンプルな味噌ラーメンと塩ラーメンがなくなって、何かしらトッピングして価格も以前よりも設定されておりました。
また自分でトッピングできる辛子味噌もテーブルの上にありませんでした。
人件費が高騰する中で、付加価値をだしていこうと企業努力がわかる一面が見られました。

また、来店したいと思います。
