2014年07月29日

平成26年8月 休診のお知らせ

◇◆◇平成26年8月の休診のおしらせ◇◆◇

8月2日(土)は研修の為、休診とさせていただきます。

8月15日(金)~8月17日(日までをお盆休みとさせていただきます。

8月21日(木)は所要の為、午後の施術を休診とさせていただきます。

8月22日(金)は研修の為、休診とさせていただきます。


以上間違えないようにお願いします。face17


  


Posted by 久保田さん  at 19:25Comments(0)施術(治療を行う日)の変更

2014年07月25日

マイナスをプラスに転じる三つのステップ

 
 先日、車のオイル交換をいつもの車検工場のある車屋さんにいきました。

 そのオイル交換終了を待っている間に、待合で「職場の教養」という本を読みました。

 その中に書いてあったことが勉強となりましたので、ご紹介したいと思います。

 『マイナスをプラスに転じる三つのステップ』

 ①どこに問題があるのか掘り下げること。

 ②掘り下げた問題を基にどのような対処をすればよいのか検討すること。

 ③自分の失敗を心で認め、実行に移していくこと。


 良くないことが続くと、どうしても他のせいにしがちになります。

 でも、その状態から抜け出すには、まずその状況であることを認め、それからその状況に陥っている原因を考え、同時に対策を検討する。

 そして、その対策の案を考えたら、失敗を恐れず、実行に移していく。

 実にシンプルですが、これがマイナスをプラスに転じる最良の方法なんだなと思いました。face25


  


Posted by 久保田さん  at 14:29Comments(0)院長の独り言

2014年07月22日

ユニクロルームシューズ(夏用)を購入しました。

先日、ユニクロの広告をみて、ルームシューズが値引きになっておりましたので、お店に行きicon66、購入しました。

 ユニクロ製品の隠れた名品といいますか、冬用のルームシューズは、温かく、軽く、クッションがあり、履きやすく、その上洗濯も
できるとあって、すごく気に入っています。

 しかし、暑くなった今日この頃では、履いているとさすがに暑いface16icon01・・・・・。

 そこで、夏用に良いものがないかと思案しているときに、目が留まったのがこれ。(下の商品)

    

 冬と同じパイルのルームシューズ。

 履いてみると、軽くてクッションがある感覚。

 ルームシューズの袋には、インソール生地は、抗菌防臭機能付き、手洗いができる。

 また、広告には、汗を吸収する機能もあるとか。

 言うことがないように感じますが、履いていて気になる点が一つ。

 確かに汗を吸い取ってくれるのが、有難いのですが、冬物と同じ素材でできているせいか、履いていると暑く感じるのが、少し難点。face15

 もう少し、改良してくれて、蒸れることがないようにしてもらえれば、ありがたいかなと思うしだいです。face25


  


Posted by 久保田さん  at 14:51Comments(0)院長の独り言

2014年07月19日

お気に入りの本『100%好かれる1%の習慣』




今回のお気に入りの本は、『100%好かれる1%の習慣』という本を紹介します。

 この本の著者はマナー講師の松沢萬紀さんで、元CA(客室乗務員)のをしてらした方です。

 巷でマナー講師をしている方は、元CA(客室乗務員)の方が多いように感じます。

 それだけ、CA(客室乗務員)の仕事がサービス業お客さんをもてなすこと他のサービス業より重視しているからかもしれません。

 この本では、冒頭「毎日の行動を1%かえれば人生が変わる」と言っております。

 本を読み進めていくとカナダ出身の精神科医、エリック・バーン博士の「人間の悩みの80%は、人間関係だ」という言葉を引用しております。

 つまり、人間関係に悩むことがなければ、人生の悩みがほとんどなくなるので、この本で人間関係が良くなる方法を教えます。

 と述べております。

 本書では、相手を気遣う言葉を使ったり、行動をする人は意外に少なく、その気遣いができる人は1%ぐらいの人しかいないだろうと言っています。

 ですから、相手を気遣う言葉や行動を毎日続け、習慣づけることで幸せな人生が送ることができると明言しております。

 この本のの魅力は、何と言っても名言がちりばめられております。
 

  その一部を紹介すると『良い縁が、良い円を生むんだよ。だから人の縁を大切にしなさい。』という言葉があります。

 これは、著者が駆け出しのマナー講師で、まだ収入も安定しない時に、ある経営者にかけてもらった言葉だそうです。

 この言葉の意味は、文字通り良い縁がお金を生み出すので、縁を大事にするようにとアドバイスされたそうです。

 その言葉を胸に著者は、時に損得を考えず相手の要望に応じて仕事をしてきた結果、今の自分があることを言っております。

 さて、この本は人間関係がスムーズに行く方向を解説しておりますが、女性ならではの視点で解説してあるので、男性の方が読まれたら新鮮な発見があるかもしれません。

 もし、よかったら書店で、手に取ってみてください。face17



  


Posted by 久保田さん  at 14:38Comments(0)院長の独り言

2014年07月14日

すき屋 にんにく牛丼健康セットを食べてみました。


 台風が上陸し、過ぎ去った先週の金曜日(平成26年7月11日)、お昼を食べにすき屋に行きました。icon17

 今回注文したメニューは、新メニューとなっていたので、にんにく牛丼健康セットを注文してみました。

 注文して、約3分後に出てきました。(早い)face08

 今回注文したメニューは、牛丼の上にニンニク芽とからし味噌が会えたものがトッピングされており、その他に冷奴、ひじき、みそ汁がついておりました。

             


 まず、牛丼から食べてみましたが、ニンニク芽、からし味噌、牛肉、ご飯が混じって、韓国風の少し辛めの味となって、とってもおいしい。face02

 これは、食が進みます。face01

 それに、冷奴、ひじき、みそ汁は、相性抜群でした。emoji13

 まだまだ、新しいメニューが出てきそうなので、また来店したいと思います。face22



  


Posted by 久保田さん  at 16:02Comments(0)院長の独り言

2014年07月11日

魂心家で旨辛ラーメンを食べてみました。


先週の土曜日の午後、ケアマネジャーの研修が静岡市で開催され、出席をいたしました。

 この時に、久しぶりに横浜系ラーメンの魂心家によって、昼食を食べました。

 注文したのは、旨辛ラーメンです。

 暫くすると、注文したものが、でてきました。

             

 見たからに、スープが赤く、辛そう~。face08

 さっそくスープから食してみると、最初に甘い感じがして、その後ピりとアクセントのごとく辛くて、美味しい。face02

 このスープ単に辛いだけでなく、最初に甘く感じるので、食べやすい。

 なので、辛いのは好きなんだけれど、激辛みたいな口の中がヒリヒリするスープが嫌いな人は、このラーメンは良いかもしれません。
 
 因みに、トッピングにほうれん草がのっていましたが、このほうれん草とスープの相性は抜群だと思いました。

 麺は、硬さを普通にしたのですが、少し硬くて、歯ごたえがある感じで、このラーメンにはあっています。

 結局、スープが少し辛かったけれども、全部飲み干して、まくり証明書を頂いちゃいました。face25

 また、次回来店したいと思います。face22

                




   


Posted by 久保田さん  at 16:10Comments(0)院長の独り言

2014年07月07日

松屋 山形だし牛めしを食べてみました。


静岡市産学交流センターのセミナー(平成26年6月25日)の後、松屋に寄って夕食を食べました。

 今回注文したものは、山形だし牛めしです。

 しばらく待つと、注文したものが出てきました。




 丼をみると、ご飯の上に牛肉ときゅうりが乗っていました。

 さっそく、きゅうりの部分をご飯と一緒に食べてみると、ちょうどだし汁がからみ、あっさりとおいしい。face02

 牛肉と、きゅうりと混ぜてたべても、あっさりとしておいしい。face23

 夏には、あっさりとして良いメニューだと思いました。

 皆さんも一回は食してみてはいかがでしょうか?

 そんなことで、また来店したいと思います。face22

  


Posted by 久保田さん  at 15:39Comments(0)院長の独り言

2014年07月04日

改めて顧客中心主義についてについて考えよう!





平成26年6月25日(水)に静岡産学交流センターのセミナーが開催され、行ってきました。

 今回は、『改めて顧客中心主義についてについて考えよう~「価値を売るとは?」その意味を考える、実践的ワークショップ~』と出して行われました。

 講師は、オフィス永井株式会社代表の永井孝尚氏です。

 この永井さんは、『100円のコーラを1000円で売る方法』の著者でもあります。

 今年は、スゴイなと思うのは、今年自分で購入した本の著者の講演を聞くのが、永井氏を含めて四人目。icon22

 これだけ、自分が読んだ本の著者に合う年は、初めてであります。

 今回の講演では、永井氏が掲げる「顧客中心主義について」主に講演されましたので、その内容の一部を紹介いたします。

 まず、「顧客中心主義」とは、お客様の要望をすべて聞き入れることでは、ありません。

 お客様の要望をすべて聞き入れるのは、「顧客全体主義」つまり、“お客様は神様”です。

 と、いうように「お客様は正しいし、すべて要望に応える。」といった感じです。

 これに対して、「顧客中心主義」とは、“お客様は大切な人”間違えたら助けるし、気づかない要望に応える。

 また、“スゴイ”と言われる価値で勝負する。

 永井氏は、「顧客全体主義」については、「お客様はの言いなりになると皆同じ物を作ることになり、価格勝負となってしまう。」

 ここで、価格勝負が怖い3つの理由を説明しました。

 ①2位以下の企業は必ず負ける。

 ②最安値目当てでの顧客が集まる。

 ③優良顧客は去っていく。

 では、実際にどのような対応したらよいのか。

 ターゲットとするお客様の課題に対して、自社の強みを生かし、“自社だったらどうできるのか?”と仮説を立てながら、お客様の課題を解決していく。

 セミナーでは、実際に下記のシートを使い、自社について考え、有志による発表しました。




講演の最後では、「商品から考えるのではなく、お客様の課題から商品を考えることが大切」と言って講演が終了しました。

 今回は、ワークを挟んでのセミナーでとても勉強になりました。

 また、次回もセミナーを受講したいと思います。face22

  


Posted by 久保田さん  at 19:04Comments(0)院長の独り言